食の宝島佐渡
いざという時、頼りになる ”主婦のみかた”
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初雪が降る頃から獲れ始め、身が雪のように白くて、体には斑(まだら)模様があることから『鱈』と呼ばれています。
身が柔らかく食べやすいため、地元でも古くから鍋の定番として親しまれています。
エビが水揚げされた場所は、佐渡金山のある相川地区
作り手は、芯の通った 元気な おっかさん
ご夫婦や子供達が、二切れを比べた時に 「こっちの大きい切り身の方がいい」とケンカにならないように、 二切れの大きさが出来るだけ同じになるようにしています。
形や大きさをそろえることは簡単ではありませんが、 その ひと手間が、召し上がる方のことを考えた、 イサ子さんの優しさです。
※沖縄県への発送はできません※